絵本

   

絵本



  絵本の読み聞かせ


 ★絵本の読み聞かせ、やってみませんか?

  子供は小さい頃から、絵本や書物に慣れ親しんでいると、
  自然と読書が好きになり、読解力が身につくなどはもとより、
  行ったことの無い国のお話を聞いたり、未経験の話を聞くことで、
  その世界の疑似体験を心の中で行えます。

  よって、心が豊かに発達し、感受性が養われる事もあり、
  現在では月齢の低い育児サークルの中でも、読み聞かせが
  推進されています。


  読書習慣の推進では、学校側でも積極的に取り組み、
  授業を始める前の10分間、先生が本の読み聞かせを行っているという
  ところもあります。

  その結果、読書好きの子供が増え、“聞くチカラ”がつき、
  授業を集中してうける様に変わってきた

  ・・・というプラス効果の実例があります。

  集中して授業が聞けるので、学力も上昇しているんですって。



 ★絵本選びって?

  ご家庭に、月齢の低いお子さんがいるところでは、どのような絵本を
  選んであげていますか?

  私は、絵本選びを初めた頃、自分が淡い色彩を好んでいた為、
  『淡い色彩や、優しい色使いの絵本の方が子供の目にいいかな?』
  なんて勝手に思いながら、淡い色彩というか、色の薄いぼやけた様な
  色彩の絵本を買ってあげていました。

  別にそれ自体はマイナスではないのですが、

  推奨する絵本選びとしては、子供に与える刺激(良い意味での刺激)
  としては色彩がハッキリしている絵本の方が、
  絵や色の変化を認識しやすいため、色を識別しやすい絵本の方が、
  良いそうです。


  子供が小さいうちは、読んであげていても、先にページをめくって
  遊んでしまったり、舐めたり噛んでボロボロになってしまって
  「まだ、早すぎたかな?」と思いましたが、知り合いの園長先生に
  相談したところ、

  「初めからじ〜っと聞いてる幼児はなかなかいないわよ。
  それに、ページをめくるって動作はママにとっては
  何でもない事でしょうけど、幼児にとっては、いい刺激体験なのよ。
  それに、本に手を触れるって事も、大切な事なんですよ」

  ・・・とアドバイスして貰いました。

  それ以降は、本を噛んだり舐めていても好きにさせて
  (食べたりもしてたっけ・・・)ページをどんどんめくっても、
  開いたページのお話をしてあげたりしていました。

  子供は、親の膝の上を独占して、親の匂いなどを感じながら、
  絵本を読んでくれる声を何よりも楽しみに聞いています。



 ★そうそう、刺激といえば・・・

  普段はママが絵本を読んであげる機会が多い家庭では、たまには
  パパに読み聞かせを変わってもらうと、子供にとっては
  声の調子の変化・ママとパパとの匂いの違い・読むスピード・
  膝に座ったときの柔らかさの違い  などなど・・・

  読み手が変わっただけなのに、同じ本を読んでも、
  また違った感覚を味わうことが出来るそうです。

  その違いを感じる事が子供の発育にとっては、
  とってもいい刺激なんだそうです。



 ★購入派?レンタル派?

  絵本は、子ども自身が選べれば、それでも良いと思いますし、
  本人が選ぶのはまだ難しいようであれば、保護者が読みやすそうな
  ものからチャレンジしてみて下さい。

  書店へ行けば、何歳児用って感じに、年齢別に本が分かれていたり、
  人気の絵本作家別に並んでいるので、探しやすいと思いますヨ。
 
  私が最近利用しているところは、市の図書館です。
  以前は購入派でしたが、絵本がどんどん破けてきて
  保管にも面倒なので、まだ年齢が低い今の内は、絵本は
  借りてきて、本人がお気に入りになった物を書店へ行って
  購入しようかなって思っています。

  今はとにかく色々な絵本の世界を、親子で楽しんでいます。



 ★お年玉は図書カードで

  各家庭での読書推進、読み聞かせ推進の工夫を紹介します。

  ***図書カード利用のAさんの場合***

  親戚などからお年玉やお小遣い、お祝いを頂く時に
  「図書カードでお願いね」と事前にお願いしておいたところ、
  それが定番となって 今では、毎年、親戚からは
  お金でのお小遣いではなく
  図書カードを頂いているお陰で、お菓子などには消えず、
  全て本の購入になっています。

  子供が小さな頃から、1日10分の読み聞かせは、
  小学校へあがってもほぼ毎日続けており、
  本人たちが購入した本も数百冊以上。

  今後も継続し、我が家自慢の個人図書館になっていくのが楽しみです。


  ***共働きのBさんの場合***

  共働きで、肉体的にも疲労を極めながらの育児でしたが、絵本の
  読み聞かせは好きでした。そんな時しか、じっくり子供と時間を
  共有する事が出来なかったからかもしれません。

  そんな中、読んであげた本のタイトルや作者名、内容などを
  自分なりに書き記した読書ノートを作りました。

  最近は、上のお姉ちゃんが下の子に絵本を読んであげていて、
  読書ノートも自分で作っているようです。

  姉妹が仲良く本を読んでいる姿って、ほんとに微笑ましいです。
  子供を二人産む事が出来て良かったと思う瞬間です。

  多忙な育児の中でも、それぞれ工夫次第で、
  子供の成長を見届けることが出来そうですNe。



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